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【熊本県】
田の原温泉
旅館
湯之迫

熊本県阿蘇郡南小国町
田の原温泉



★Tel:0967-44-0231

05年11月下旬

地図は:クリック 行程:北九州〜小石原〜日田〜ファームロードひた〜ファームロードワイタ〜R442〜田の原温泉(旅館湯之迫)
帰りは日田インター経由〜北九州(往復332km燃費14.km/L)          
ファームロード

ファームロードを行く。黒川温泉から下鶴温泉に行って見たところ、お客さんが大勢入って行くところだったので、施設の大きさから見て中止。田ノ原温泉「笹のしずく」に行くも待ち時間1時間とのことで、田ノ原温泉入り口にあった「湯ノ迫」に行くことになりました。
R442に面した看板
駐車場 車5台のスペース。
駐車場横からの入り口 初秋を迎えた木木の色使いがきれいな入り口の道
受付 誰もいませんでしたので声を掛けます。
受付からすぐ右がお湯処です。 立ち寄りの湯:¥500
昼食休憩もしているとのことです。要予約
一段下がったところに
一段下がったところに湯殿があります。
男湯入り口
内湯
単純な長方形。
掛け流し。
湯船の底 湯船の下には板がスノコ状に敷いてあります。冷えたお湯は下に行き、スノコの間を通ってスノコの下に貯められ人が入っているところは暖かいようになっているのでしょう。

湯船に注ぐお湯の注ぎ口も湯船の底近くに出口がありました。
これも、暖かいお湯を分散させ、湯舟の上面だけが熱く、底が冷たくなるのを防ぐ知恵でしょう。
一木作りの湯船 内湯の横には一人用の湯船がありました。
これも小さいながら掛け流し。
露天 内湯側から見た露天
露天 4人ぐらい入れる露天です。遠くには道行く車が見えます。
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露天 民家が見えます。
掛け流しの露天です。
内湯の天井
効能 内湯にかかっている効能書き
温泉成分表。
拡大します。
ナトリウム塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
58.5度とあります。
帰り 高速道・大分道の夕暮れ
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