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【大分県】
琴ひら温泉 
ゆめ山水


 
大分県日田市高瀬琴平1571-1
 



★Tel: 0973-23-7726

訪問:06年5月下旬

地図は:クリック 行程:北九州〜国道500(英彦山・小石原)〜国道211〜国道210〜日田(琴平温泉)〜国道210〜国道211〜県道52〜国道500(添田町)〜北九州(往復170km燃費13.3km/L )        
露天入浴:¥700 家族風呂:¥2000〜¥2500昼食:¥2100前後
日田市のサッポロビール工場近く
高瀬川沿いに

「この奥にゆめ山水」があります。
高瀬川には 自然に出来た穴(甌穴orポットホール)が岩にあります。
駐車場 駐車場は2ヶ所あり、それぞれ2〜30台、露天に近い方と、家族風呂に近い方にあります。
受付 露天はここで料金を払います。700円ですが、跡で、食事をすると200円バックされます。
男用露天(のらりの湯)の入り口 もう一つ「あうんの湯」がすぐ近くにありますが、脱衣場が異なっていますので移動が面倒といえば面倒。
のらりの湯 こちらは入浴せず見ただけです。
のらりの湯2
のらりの湯 カラン
もう一つの露天 「あうんの湯」入り口
脱衣場から
あうんの湯 掛け流し
露天 お湯は透明だがほんの少し緑か、茶色か、少し色があります。
露天から脱衣場を見る 時計があるのが便利。掛け流しのお湯は隣の小さな露天に流れていました。
滝発見 川沿いに小さな滝がありました。
小さな露天 この露天コーナーにはもう一つ小さな露天があります。掛け流しですが、一部隣の露天からのお湯が流れてきます。
温泉分析表
食事 昼食を食べに「游食亭・琴ひら」へ行く。同じ敷地内にあります。
林の中を 風情がよろしい。
食事処
「游食膳」 一式2100円
右は「とろろ」とご飯
そばとそば湯、デザート付
高瀬川 施設は高瀬川沿いにあります。高瀬川自体も綺麗な景観です。


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温泉についての豆知識

温泉についての定義

温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。

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