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【大分県】 ★琴平温泉 旅籠かやうさぎ ★Tel: 0973-26-0022 訪問:06年月中旬 |
地図は:クリック | 行程:北九州〜国道500(英彦山・小石原)〜国道211〜国道210〜日田(琴平温泉)〜国道210〜国道211〜県道52(竹の棚田)〜国道500(添田町)〜北九州(往復170km燃費14.2km/L ) |
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昼食休憩:3500円〜、プラス入浴料:500円、入浴だけは無いようです。 | |||
日田市のサッポロビール工場近く | |||
高瀬川沿いにすすむと、 |
同系列の施設「ゆめ山水」に行く手前にあります。 | ||
入り口 |
住宅地の中にあります。ここを抜け、さらに上に行くと、駐車場です。 | ||
駐車場 | 駐車場は一番上の奥まで行くとそこが「かやうさぎ」の駐車場です。途中それらしきものがありますが、個人の家の駐車場です。注意しましょう。 | ||
入り口 | あらためて入り口に歩いて向かいます。 | ||
母屋入り口 | 120年前のものを移築したようです。 | ||
男用内湯 | 脱衣室から湯殿を見る。 | ||
内湯 | 二つの注ぎ口があります。掛け流し | ||
洗い場 | 5つのカランがありまあす。 | ||
洗い場から | お湯は透明だがほんの少し緑か、茶色か、少し色があります。「ゆめ山水」と同じよう。 | ||
洗い場の窓 | 引き戸が風流 |
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湯殿横の窓 | 内湯ですが外の高瀬川や民家、橋が見え、解放的です。 | ||
景色 | 国道210号線の橋が見えます。 | ||
女用内湯に向かう | 一旦外に出ます。 | ||
女湯入り口 | |||
脱衣室 | |||
掛け流し | 縁からお湯が流れ出ています。 | ||
うさぎ | ウサギの置物が置いてあります。 | ||
露天が併設しています | 男用には露天がありません。 | ||
食事用の個室 | |||
食事室 | 食事室は個室になっており、同じような形式のものが、右左に計5つほどあります。もっと大人数用の大部屋もあるようです。 | ||
個室内部8人ぐらい入れそうです。 造作はすべてレトロに作ってあります。 |
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食事 | 運ばれるごとに説明があったのですが、ほとんど忘れてしまいました。 右、シラウオのおすまし |
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「游食膳」 | おさしみ(左)、ひれ肉(右) | ||
左は六白黒豚(体の色は黒、四肢・鼻先・尾の6ケ所が白い黒豚) のしゃぶしゃぶ | |||
デザート | これで3500円です。 月代わりになるようです。大変満足。 |
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帰りはすぐ近くのサッポロビール工場によってみました。 | |||
サッポロビール工場 | この施設は以前、北九州市門司区に在ったのですが、こちらに引越してきました。 | ||
レトロコーナー | 工場見学は30分先だったので、今回あきらめ、横にあった昭和時代の日常生活を再現したレトロコーナーに行ってみました。 | ||
なつかしい白黒テレビ、又なつかしいダッコちゃんがテレビ横にありました。 | |||
宝珠山から県道52号を通って岩屋駅・英彦山駅に抜けてみました。 | |||
帰り道 | 竹地区の棚田 田植えの準備中 |
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斫石トンネル付近 | |||
途中、切り立ったところ、細い道、曲がりくねった所があります。 蛇もいました。途中2台にすれ違っただけの県道です。 |
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物質名 |
含有量(1キログラム中) |
溶存物質(ガス性のものを除く。) |
総量1,000ミリグラム以上 |
遊離炭酸(CO2) |
250ミリグラム以上 |
リチウムイオン(Li+) |
1ミリグラム以上 |
ストロンチウムイオン(Sr++) |
10ミリグラム以上 |
バリウムイオン(Ba++) |
5ミリグラム以上 |
フエロ又はフエリイオン(Fe++,Fe+++) |
10ミリグラム以上 |
第1マンガンイオン(Mn++) |
10ミリグラム以上 |
水素イオン(H++) |
1ミリグラム以上 |
臭素イオン(B-) |
5ミリグラム以上 |
沃素イオン(I-) |
1ミリグラム以上 |
ふつ素イオン(F-) |
2ミリグラム以上 |
ヒドロひ酸イオン(HAsO4--) |
1.3ミリグラム以上 |
メタ亜ひ酸(HAsO2) |
1ミリグラム以上 |
総硫黄(S)〔HS_+S2O3__+H2Sに対応するもの〕 |
1ミリグラム以上 |
メタほう酸(HBO2) |
5ミリグラム以上 |
メタけい酸(H2SiO3) |
50ミリグラム以上 |
重炭酸そうだ(NaHCO3) |
340ミリグラム以上 |
ラドン(Rn) |
20(100億分の1キュリー単位)以上 |
ラヂウム塩(Raとして) |
1億分の1ミリグラム以上 |
温度による分類