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【熊本県】 ★山鹿・平山温泉 一木一草 |
地図は:クリック | 行程:北九州〜九州道〜南関IC〜県道4号・県道195号〜平山温泉〜玉名方面〜菊水IC〜北九州(往復342km燃費14.5km/L ) | |
立ち寄りの湯:450円、昼食休憩:2500円、10:30〜15:00 | |||
県道 | 南関ICから県道 :県道4号〜県道195号を通って山鹿市の北に位置する平山温泉に向かう。 |
平山温泉郷:県道195号から北に入った道です。もう2〜300m行くと、左手に「一木一草」があります。 |
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一木一草 | 左手に駐車場、右手に入り口があります。 | ||
玄関側 | |||
移築の説明 | 熊本市大江町の古民家を移築したようです。 | ||
入り口 | 入り口を入ると左手に販売機があります。昼食休憩は、25名までで、打ち切り。メニュウは二つ、一つは天ぷらがついたもの、もう一つは焼き肉がついたもの。2500円です。 | 利用券販売機 |
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湯屋 | 見えているのは男性用こちら手前に女性用があります。 | ||
脱衣室(男) | 記憶では12人分の脱衣用カゴが棚に置かれています。 | ||
露天風内湯(男) | 男性用には、屋根で覆われた内湯と3mx1.5mぐらいの切石を穿って作った石風呂、それに洞窟風呂があります。洞窟風呂はこの画像で左手です。 | ||
内湯 | お湯は透明で、入っているとすぐに肌がツルツルします。つるつる度は大きい。 透明なお湯ですが、上品な中に力を感じます。 |
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石風呂(男) | 二人は入れる広さです。 | ||
石風呂 | 石風呂には腰掛けられるようにあるいは、入りやすくするように段も作ってあります。 | ||
洞窟風呂 | 階段したの右側に洞窟風呂があります。 階段上は脱衣室です。 |
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洞窟風呂 | 入り口 | ||
洞窟風呂 | 洞窟風呂内部はかなり広く10畳ぐらいあります。 | ||
女性用湯屋 | |||
脱衣室(女) | |||
半露天(女) | 内湯(半露天)は男用より空が見えるようです。女性用には洞窟風呂はありますが、石風呂は無いようです。 | ||
食事処 | 温泉に入った後、古民家での食事処で、食事を待ちつつ休憩中。ご年配の方が多いいようです。熊本弁があちらこちらから聞こえてきます。ここは熊本たい!と。 | ||
食事処 | 食事の後ほとんどの人が横になって休憩し(眠っ)ています。ヒコボシが寝ています。 | ||
昼食 | 茶碗蒸しには、梅干が入っています。珍しい。 | 食事券 |
焼き肉付のもの |
焼肉付も天ぷら付もそれ以外共通です。 | 天ぷら付のもの |
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温泉についての豆知識 |
温泉についての定義
■温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。