【大分県】 旅の宿 さつき 日田市本町1-1 06年10月下旬 |
地図はクリック |
行程:北九州〜小石原〜日田〜〜小石原〜北九州(往復167km燃費14.3km/L) | |
Tel:0973-22-2862 | http://www.satuki.jp/top/index.htm | ||
昼食休憩:¥5250季節の創作懐石料理+個室でのご休憩+貸切風呂 | |||
さつき | 「さつき」は日田駅前の駅前通りに面しています。駅前通りを境に「さつき」とその駐車場があります。駐車場から「さつき」を見る。 |
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「さつき」玄関から階段を上がる途中。 | |||
二回の休憩部屋。6畳ぐらいの広さ。こじんまりしているが畳もきれい。 | |||
温泉 |
一階に二つの内風呂があります。 一つの「赤石風呂」 |
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もう一つの内風呂、 信楽焼 飴色陶器風呂 直径1.5mぐらいでしょうか。中で足を十分伸ばせます。 |
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赤い色が良いですね。 |
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芒硝泉・ラジウム温泉 良く温まります。 |
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昼食 | 創作料理 |
豊後牛のサイコロ |
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目の前で豆乳から作る豆腐 |
サトイモの揚団子 |
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イワナの横の小さなグラタンは美味。 |
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「さつき」を川べりの道から見る。 こじんまりして、落ち着いている。 |
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「さつき」の横の中野川。 水鳥がいました。 |
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日田駅横の土蔵風「観光案内所」 | |||
日田の町・風景 | 日田駅前 |
日田駅ちかくの商店街 |
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妙栄寺 |
日田豆田町の住宅地 |
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咸宜園(かんぎえん) | 1817年日田出身の廣瀬淡窓が開いた私塾跡、江戸時代末期の姿に復元されている。全国からの入門者は5000人近く。入門者から、兵学者の大村益次郎、蘭学者の高野長英、日本初の写真家上野彦馬を輩出。1890年まで存続。 |
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咸宜園 | |||
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温泉についての豆知識 |
温泉についての定義
■温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。