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【鹿児島県】 霧島温泉郷栗川温泉 静流荘 鹿児島県霧島市牧薗町高千穂3606 07年04月中旬 |
地図はクリック |
行程:北九州〜高速九州道〜栗野IC〜牧薗広域農道〜R223〜栗川温泉「静流荘」〜帰りは逆〜北九州(往復606km燃費(14.3km/L) | |
Tel:0120.39.8108 | http://www.seiryuso.gun.ne.jp/ | ||
昼食休憩(AM11時〜PM2時):4,200円 部屋代:一人1050円 | |||
牧薗広域農道 | 鹿児島県栗野ICから牧薗広域農道を霧島温泉郷に向かう。途中お茶畑が多い。 | ||
静流荘入り口 | R223号上のホテルの並ぶ霧島温泉郷からわき道を下ります。2分ぐらいで到着です。 | ||
本館入り口 | |||
休憩部屋 | 浮雲の窓 | ||
部屋内部 | |||
部屋からの景色 |
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浴場入り口 | 玄関のレベルから一段下がる位置に湯どころはあります。 | ||
内湯(男湯) | 二面がガラス張りで外の景色がよく見えます。この時期新緑がきれいです。 | ||
内湯からの露天 | 外の景色になじんで露天が見えます。 | ||
露天 | 4から5人入れる広さ | ||
露天からの景色 | 内湯はもちろんのこと露天も掛け流しです。 |
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露天からの景色(その2) | この時期は桜の花も少し残り、もみじの新しい葉がでてきだしています。新緑に似合ったすがすがしい温泉です。 | ||
露天(女湯) | 男湯とは異った形の浴槽です。 | ||
もう一つの露天(女湯) | 露天の奥にさらに小さな露天があります。女湯の方が湯船の数が多いです。 | ||
内湯(女湯) | 男湯とは異った形の浴槽です。 | ||
水 | 脱衣室の外側に冷えた水の給水噐が置いてあります。 | ||
食事処 | 「野海棠」が食事処 | ||
野海棠 | 奥は畳席のようでしたが、手前の椅子席で食事でした。 | ||
食事 | 霧島牛の肉やその他創作料理・デザートに紫芋のムース | ||
ゴマ豆腐 | からすみとカシューナッツが上に載っています。 | ||
駐車場 | 駐車場は玄関前にあります。 | ||
街路灯 | R223号沿いの霧島温泉、この辺りは馬が有名なようで、街路灯が馬の形になっています。 | ||
九州道 | えびの吉松IC近くの九州道、約300kmを帰ります。 |
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温泉についての定義 |
■温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。