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【熊本県】平山温泉 やまと旅館 　熊本県山鹿市平山209 07年10月下旬	地図はクリック	行程：北九州〜九州道（小倉南ＩＣ〜南関ＩＣ））−県道4号線〜県道195〜平山〜帰りは国道3号線〜九州道（広川ＩＣ〜小倉南ＩＣ）(往復282ｋｍ　燃費16.9ｋｍ/L）
TEL:0968-43-8255	http://www3.ocn.ne.jp/~mirakuru/data6/yamato.html
	昼食休憩（部屋休憩・温泉・食事豆腐料理：一人4000円、5300円、6400円（2名から）　11：00〜15：00
県道195号線から	県道195号線から見えるやまと旅館、左手は2軒は民家でその右奥がやまと旅館です。
案内板	田んぼの中の道を進みます。
やまと旅館	旅館のイメージよりモダンです。
外の露天風呂入り口	露天は旅館内の内湯に併設した露天と旅館から独立してある露天があります。外の露天は12時までが混浴、12時から15時までが女用、それ以降は混浴。
外の露天	3ｍｘ8ｍぐらいの大きさ、一部屋根で覆われています。周りは杉木立です。お湯はぬるめでです。
外の露天と脱衣室
脱衣室（小屋）	脱衣室は写真の奥から入り、向かって右側が女用、左手が男用
内湯	旅館の中の内風呂、掛け流しです。内風呂の外に小さめの露天があります。
内湯	内湯は二つに区切られお湯が注がれている湯船が熱めです。体を沈めていると皮膚がヌルヌルしてきます。美人の湯
露天	かなり熱い露天です。加水なしなので調節が難しいのか。
昼食	昼食は豆腐料理がいっぱいです。そもそもこの旅館は昔豆腐屋さんだったようです。当然今も豆腐は自家製
感想：	お湯は透明ですが、アルカリ度が強いのか皮膚はヌルヌルします。掛け流し。食事の量はものすごい。

温泉に目次へ 行くついての豆知識

温泉についての定義

■温泉法（昭和23年温泉法（改正平成13年6月27日法律第72号））の第２条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス（炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。）で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。