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【大分県】瀬の本温泉
スパ・グリネス
〒879-4912 大分県玖珠郡九重町大字湯坪字瀬の本628-2 
 



09年10月11日

地図はクリック



行程:北九州〜小石原(R500-211-212-442)〜瀬の本〜スパ・グリネス〜帰りは同じ。(往復264km燃費16.1km/L
            
足:MINI Cooper Clubman
TEL: 0967-44-0899 http://www.spa-greenness.com/index.html
離れ部屋になっており、例えば「桃」では一人\2,625
スパ・グリネスの駐車場 黒川瀬の本近くのやまなみハイウエイから少し下がったところにある。
受付へ
受付入り口 上の画像で、矢印側を見たところ
受付 こざっぱりとした受付、同じ建屋に軽食レストランがある。
軽食レストラン付
建屋
広い敷地内に、独立したコテージ風建屋を配している。
そのコテージないに付属の温泉が個々に付いている。
コテージ「桃」 お湯は透明のなかに薄緑色を感じる。

温泉の外側にテラスがある。テラスからは瀬の本高原、遠くに阿蘇連山が見える。 
温泉
温泉
温泉 テラス側から温泉を見る。軒が低く2回も額をぶつけた。
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テラスから テラスからの景色
テラスで 

テラスで阿蘇の景色を見ながらお弁当を食す。
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MINI発見 スパグリネスの上の駐車場にMINI cooper S Clubman とMINI Cooper を発見
Megane発見 駐車していたお隣にMegane hatch RS
が、懐かしい。
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感想: 温泉 ○○○ 温泉は掛け流しうっすらと色がついている。
旅館全体の雰囲気 ○○○ 高台に建物や温泉があり、阿蘇の山々・平原が一望できる。雄大な景色が見える事がすばらしい。建物は少し古さを感じる。
食事  今回は添田町の「歓遊舎」で入手したお弁当(味が濃い目)
総合 ○○○


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温泉に目次へ 行くついての豆知識

温泉についての定義


温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。

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