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【福岡県】原鶴温泉 泉屋旅館 福岡県朝倉市杷木志波4-1 2010年10月11日 |
地図はクリック |
行程:北九州〜国道322〜県道52〜国道500(小石原)〜国道211〜帰りは同じ〜小倉(往復151.1km燃費16.5km/L) |
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足:MINI Cooper Clubman | |||
TEL:0946-62-0041 | |||
「じゃらんnet」で予約。11:00~17:00、 \5250+入浴税\70 |
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残念ながら泉屋旅館は2011年1月末で旅館を閉じました。 | |||
泉屋旅館 | 駐車場は泉屋の前にあります。駐車して持っていくものを準備していると受付のお兄さんが迎えに来てくれました。 | ||
受付 | |||
女湯入り口 | |||
男湯脱衣所 | 脱衣所と内湯。 脱いでいると、ドドーン、ガバーゴバと大きな音がしている。 |
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内湯 | 湯船の右奥にある箱状のものは、温泉噴出し口の上に置かれたもの。 大きな音は温泉が上ってくるときの音で箱が無いと天井に当たったり飛び散ってしまうのを防止するための物のよう。 |
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内湯 | 隣と仕切られたカラン。 | ||
内湯 | この箱の中から温泉が出てきます。 | ||
内湯 | 向きを変えてみると、温泉のそそぎ口があります。 | ||
内湯 | 拡大してみてみると下から温泉が吹き出ています。吹き出てくる時の音が間欠泉のように感じます。 一定量が常に出ているのでなく間欠的にドッドーと吹き上がってきます。 地球の息吹を感じます。もっとも、自然噴水でなく、ポンプで上げているようです。 |
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内湯 | 内風呂からの景色、湯船で立っている目線です。 | ||
内湯 | 筑後川が内風呂の窓から見えます。 湯船に浸かったままでは見えません。 |
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露天 | 内湯の出入り口から見た露天の屋根手前は男用、奥が女用。 | ||
露天 |
木の窓を開けると外の景色が見えます。 | ||
露天 | 露天から見た露天への階段 | ||
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休憩した部屋 | 食事もこの部屋でとります。 | ||
昼食 | |||
昼食 | 左:鯛のかぶと煮 右:陶板焼の材料(牛肉など) |
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昼食 | 右:松茸入りおすまし | ||
昼食 | 左:陶板焼(野菜の上に牛肉を載せて焼くと肉野菜共にこびりつかなくなり、綺麗に食べれる) | ||
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景色 | 休憩室から見える筑後川に浮かぶ屋形船。 | ||
景色 | 筑後川の上流側を見る。 | ||
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小石原焼 | この日は小石原民陶祭の最終日にあたりました。 前回もこのお店で買いました。陶器の厚さが他の小石原焼よりも薄く使いやすい。 温泉に行く途中で立ち寄りました。 |
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感想: | 温泉 | ○○○ 温泉は掛け流し | |
旅館全体の雰囲気 | ○○○ | ||
食事 | ○○○ | ||
総合 | ○○○ |
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温泉についての定義 |
■温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。