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【熊本県】 三愛高原ホテル 熊本県阿蘇郡南小国町瀬の本高原 2011年10月23日 |
地図はクリック |
行程:北九州〜小石原(R500-211-212-442-669)-瀬の本(三愛高原ホテル)〜帰りは同じ〜北九州市(往復260km燃費17.5km/L) |
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足はMINI Cooper Clubman | |||
TEL:0967-44-0121 | http://www.san-aihotel.gr.jp/ | ||
昼食休憩¥5250、部屋代:\525、 時間11:00〜14:00 食事は11:30から選べる。 |
三愛高原ホテル | 駐車場から本館を見る。 | ||
受付 | |||
露天風呂 | 本館の裏から100mぐらいの所に露天風呂の施設がある。 | ||
露天 | 源泉の温度は49℃だが少し露天から離れているので露天では40℃位になっているよう。 | ||
露天 | あぶく風呂になる。寝湯にもなる。遠くには阿蘇連山が見える。遮るものがなく開放感抜群。 | ||
大浴場 | 屋根は大浴場のもの。 | ||
大浴場脱衣室 | 立ち寄りの湯の場合は内湯は使用できないとのこと。 | ||
大浴場 | |||
大浴場 | 大浴場からも外の景色がよく見える。 | ||
大浴場 | |||
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休憩室 | ウイリアム・メレン・ヴォーリズ設計事務所の設計による建物、画家「坂本善三」のデザインも取り入れているよう。 | ||
休憩室 | この休憩室は数寄屋造りの和室。特別和室になっており、昼食休憩でこのような部屋に通されたのは初めて。 | ||
休憩室 | |||
休憩室 | 「指月庵」とある。 駿河 大中寺の光悦和尚の揮毫 |
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休憩室 | 特別和室空の景色。遠くに阿蘇連山が見える。中央の白い屋根の建屋は露天風呂施設。本館からずいぶん遠くにあるが、起伏のある地形をうまく利用している。 | ||
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レストラン | 食事会場となっています。こちらで昼食かと思っていたら、奥の恩香亭で食事と案内されました。 | ||
恩香亭 | 個室の食事部屋 | ||
食事 | メインは豚のしゃぶしゃぶ。その他、お刺身(マグロ・ホタテ・鯛)、鴨肉のサラダ、地鶏のたたき、里芋まんじゅう、天ぷら(みょうが・ししとう・舞茸)など。 | ||
食事 | 左:茶碗蒸し・里芋まんじゅう 右:鰆の焼き物とイカのハラワタ |
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食事 | 左:おすまし 右:天ぷら(舞茸、ミョウガ、シシトウ、筍) |
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散策 | 5万坪の敷地に散策用の小道があります。20分コースを選びました。 | ||
散策 | 散策中に見つけた野の花、名前は不明。 | ||
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感想: | 温泉 | ○○○ 露天からの景色は最高ー | |
施設全体の雰囲気 | ○○○ | ||
食事 | ○○○ 量・質ともに良い。 | ||
総合 | ○○○ |
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温泉についての豆知識
■温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。