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【鹿児島県】妙見温泉
 妙見ホテル

鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4386

TEL:0995-77-2201

2014年6月1日



行程:北九州〜九州道〜溝辺鹿児島空港IC〜504号線〜223号線〜妙見温泉〜帰りは同じ〜小倉(往復620km燃費17.5km/L
            


            
足:mazda Axela XD  今回往復620kmの距離だったが、距離の割には疲れが少なかった。
11:00~15:00、昼食休憩\5480
妙見ホテル
ホテル駐車場
休憩部屋 食事もこの部屋、部屋の障子の横を開けると小さいが露天が、この部屋には付いていた。
併設の露天 小さいが二人は楽に入れます。
源泉掛け流し。
湯温は47℃あるので、少し熱い。
温め用の水を調節するレバーが後ろにある。
大岩風呂入口 こちらは、この時女性用
大岩風呂 広い〜
大岩風呂 いろいろ像が置いてある。
掛け流し!
いいですね〜
大岩風呂に併設 つぼ湯
つぼの材質は陶器?
大浴場 この時は男性用
大浴場 このお風呂も広い。
もちろん掛け流し。
半露天 大浴場に併設
まだお湯が十分に張られていない。
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部屋からの景色 川の名は「天降川(あもりがわ)」
木の橋
アフリカから輸入した木材(モアビ?)を10枚ほど重ねた橋のアーチ部分。
(橋は虹の吊り橋と言われている)

ホテルのフロントに木材見本が置いてありました。持つとかなり重い。
鮎?釣り 天降川漁業組合の遊漁券を買うと釣りができる。
ホテル横の食堂で販売。
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昼食 左側が黒?豚しゃぶ(うどん入り)
中央に「鶏ささみ」の刺し身。
さざえ まかないさんが「サザエさん」ですと言ってはこんでくれました。

後、白ご飯とあさりの味噌汁が出ました。
あさりが6個入っていました。
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感想: 温泉 ○○○ 温泉は掛け流し
旅館全体の雰囲気 ○○○ 
食事 ○○○
総合 ○○○


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温泉に目次へ 行くついての豆知識

温泉についての定義


温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。

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