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【大分県】天ヶ瀬温泉
瀬音 湯音の宿「浮羽」

大分県日田市天瀬町赤岩3-5
TEL:0973-57-3171

2015年1月25日



行程:北九州〜大任町〜添田町〜500号線〜210号線〜天ケ瀬温泉〜帰りは同じ〜小倉(往復195.4km燃費17.4km/L
            


            
足:mazda Axela XD(燃料は軽油:\99/L)
「じゃらんnet」で予約。11:30~16:30、昼食は食事専用個室、\2999
宿「浮羽」の外観 国道210号の真下あたりになるので、ナビに従うと通り過ぎてしまう。日田方面から訪れる場合、天ヶ瀬温泉街の標識が出たら左折して温泉街へ行くとナビも正常に案内する。
「浮羽」の入口
温泉入口 本館と温泉のある建屋は別棟で、通路でつながっている。
内湯 5~6人入れる内湯
露天への通路 内湯から露天への通路、屋根はあるが風は筒抜け。
通路から見える景色 内湯・露天の位置は天ヶ瀬の温泉街よりかなり高い位置にある。
眺めが良い。
露天 奥が細くなった形で、奥にお湯の注ぎ口がある。
注ぎ口からのお湯はかなり熱い。
露天 露天からの景色、先に釜風呂が見える。
釜風呂 五右衛門風呂の形をとっているが、カマドに火をつけなくても熱い温泉が注がれている。
釜風呂から
釜風呂 1人はいるのに十分な広さ。
温泉分析表
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昼食 食事専用個室入口
豚しゃぶ付き昼食
焼く前
焼いた後
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「浮羽」の先60mに滝
210号線 210号線の陸橋、滝を下るとこの陸橋の下をくぐり「浮羽」に至る。
 駐車場のAXELA XD
 なかなかいい表情のアクセラ  
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感想: 温泉 ○○○ 温泉は掛け流し
旅館全体の雰囲気 ○○○ 
食事 ○○○
総合 ○○○


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温泉に目次へ 行くついての豆知識

温泉についての定義


温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。

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