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【大分県】湯布院温泉
 和風旅館津江の庄

大分県由布市湯布院町津江



2010年09月05日

地図はクリック



行程:北九州〜国道10号線〜椎田道路〜国道10号線〜宇佐別府道路(宇佐IC)〜国道387号線〜県道50号線〜湯布院〜帰りは同じ〜小倉(往復212km燃費15.8km/L
            
足:MINI Cooper Clubman
TEL:0977-84-2100
日帰り昼食プラン:11:00〜3時間、4800円(その他サービス料\960、入湯税、消費税が必要;二人で\11388になります)、貸切家族風呂付き、一日2組
由布岳 湯布院町つながる県道50号線から、由布岳を見る。
津江の庄 津江の庄白壁の下も駐車場のようだったが、玄関横のスペースに駐車
津江の庄周囲 周囲は川が流れ田圃に囲まれている。湯布院町の中でも、のんびりした風景。
受付け 受付窓口の下におかれている絵画(銅版画)はジョアン・ミロのもので、昨日高千穂であった「なんでも鑑定団」に出品したとのことでした。鑑定額は数百万のようです。

九州地区は10月か11月に放映されるようです。
受付け 受付横にあった青磁のつぼ、これも高そう。
受付け ジョアン・ミロの版画

海辺と黒い砂浜と赤い太陽、大きな釣り針のようなものはなにかしら?
家族風呂 家族風呂は2箇所あります。
家族風呂 檜風呂の部屋を選択。
家族風呂
家族風呂 内風呂からのお湯と独自の注ぎ口からお湯が出てくる露天。
家族風呂 内湯から見る由布岳
家族風呂
由布岳 旅館の外の道路から見た由布岳。
家族風呂 もう一つの家族風呂、鉄平石?で湯船を縁取りされたもの。
休憩した部屋 二間続きの和室、住んでみたい感じでした。
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昼食 豊後牛ステーキ、牛のそぼろ、ヤマメ、先付け、赤だし、手作り豆腐、

ご飯はお代わりが出来ます。
昼食
手作り豆腐
昼食デザート
 
梨とババロアのコンポート
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湯布院駅
由布岳
湯布院駅の前から見る由布岳、湯布院町からはいたるところから由布岳が見えます。
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感想: 温泉 ○○○ 温泉は掛け流し
旅館全体の雰囲気 ○○○ 
食事 ○○○
総合 ○○○和風の落ち付いた雰囲気と湯船に浸かったまま由布岳が見える内風呂がよい


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温泉についての定義


温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。

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