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【大分県】別府温泉
 東屋(あずまや)

別府市鉄輪上1029-1



2010年09月12日

地図はクリック



行程:北九州〜国道10号線〜椎田道路〜国道10号線〜宇佐別府道路(宇佐IC)〜高速大分道別府IC〜東屋〜帰りは同じ〜小倉(往復219.6km燃費14.8km/L
            
足:MINI Cooper Clubman
TEL:0977-27-7547 http://www.gloria-g.com/azumaya/
昼食休憩:\5250プラス入浴税\150 計5400円(要予約二人から)。
東屋入り口 表通りから数十m坂を上る。登る道は車2台すれ違えるが広くは無い。
二つ目の入り口 この入り口の前が駐車場になっている。
駐車場と宿泊棟 後で気づいたが「東屋」は「竹」をテーマにしている。

竹は別府の特産ということも知った。
受付 竹で作られた大きな花瓶がある。花瓶は赤い漆で塗られている。

2階から受付けを見る。
お風呂入り口 2階にレストランや宿泊室(休憩室)がある。お風呂は3階にある。

女風呂は男風呂の向かいにある。
脱衣室
脱衣室
半露天
半露天 半露天といっても窓が無いだけである。それだけでも、気分はリラックスする。
内湯 半露天の横に内湯がある。窓(ガラス)がある所が隣の半露天と異なる。が
内湯からの眺め この旅館は景色がいろいろな所から楽しめる。
休憩室 縁側は一段下がっていて、畳側からの視界をさえぎらない。
竹製品 テーブルも椅子も竹を用いている。
休憩室からの眺め
休憩室
竹製品 座椅子、座卓も竹で作られている。
休憩室の内湯 脱衣室と湯船
休憩室の内湯  小さなお風呂ですが、檜?になっており、好み。
休憩室の内湯 手桶は漆のような塗装がされ気持ちよい。
休憩室の内湯 ほんとに小さなお風呂ですが整っており、大浴場とは違ったよさがある。
休憩室の内湯 窓から下を見ると大きな釜が見えました。蒸気が上がっています。
休憩室の内湯 ここからの景色も良い。

備え付けのお風呂から景色がよく見えるところは少ないように思う。
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受付から階段を上がったところ 奥にレストランがある。
上と逆方向を見る  左手に受付(1F)、アーチを通っていくと宿泊棟にいたる。
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昼食 レストランにて、2人前写っています。

テーブルが竹製品

ヒラメの刺身、南蛮漬け、ウニとゴマ豆腐、鯛の刺身、
地獄蒸
 
鉄輪温泉名物ということです。
昼食 里芋万十
デザート グレープのシャーベット
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感想: 温泉 ○○○ 温泉は掛け流し
旅館全体の雰囲気 ○○○ 
食事 ○○○
総合 ○○○


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温泉についての定義


温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。

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