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【大分県】別府温泉
 ホテル清風

大分県別府市北浜2丁目12-21



2010年9月26日

地図はクリック



行程:北九州〜国道10号線〜椎田道路〜国道10号線〜宇佐別府道路(宇佐IC)〜高速大分道別府IC〜清風〜帰りは同じ〜小倉(往復223.1km燃費15.5km/L
            
足:MINI Cooper Clubman
TEL:0967-67-2131 http://beppu-seifu.jp/
昼食休憩:3900円 11:00〜15:00。
ホテル清風 清風入り口

別府湾に面した海岸にある。

眺めに期待できる。
ロビーと受付
渡り廊下 3Fに南館から露天のある東館に通じる渡り廊下。

南館7階に休憩室がある。
露天 露天入り口、こちらは女性用
露天 男性用露天入り口
露天 脱衣室(男性用)
露天 屋上(12階に相当)にある露天風呂、この写真は女性用。
露天 写真は男性用露天風呂女性用と対称に配置されている。
露天
露天 山は高崎山

眺めは期待したように良い。温泉もうっすらと色が付いている。
露天 湯船から脱衣場を見る。
露天
露天 休憩室から撮った東館屋上、茶色の板で覆われた箇所が露天の位置。
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内風呂 東館2階にある岩風呂、武者小路実篤(よくこのホテルを利用していたよう)の名にちなんで実篤の湯と名づけられている。
内風呂
内風呂
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休憩室 眺めの良い部屋です。
昼食  ヒラメ会席

他にアジ会席、鯛会席が選択できます。値段も同じ。
昼食
 
一人一人にヒラメの刺身が付く。かなり大きい。
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B-speakcafe 帰りは別府湾SAのB-speakcafeでパフェとコーヒーを注文

遠くに高崎山が見えます。この日は曇っていましたが、晴れているとまた景色が違うでしょう。
パフェとコーヒ 写っているパフェはロールパフェ(\850)
コーヒ付きパフェは\1100
感想: 温泉 ○○○ 温泉は掛け流し
旅館全体の雰囲気 ○○○ 
食事 ○○○
総合 ○○○


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温泉についての定義


温泉法(昭和23年温泉法(改正平成13年6月27日法律第72号))の第2条次のように定義されています。「この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。」つまり、温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上の温水、鉱水、水蒸気、ガスまたは下に掲げる何れかを一つ一定量以上の物質を含めばよく、25度未満の水でも温泉法では温泉になると思われます。

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